2026年01月09日

遺贈寄付による「外国ルーツまたはミックスルーツの若者の活動支援基金」について

巻頭の坂西理事によるコラムにもあるように、今年度の助成金募集では「ひょうご・みんなで支え合い基金」の中に「外国ルーツまたはミックスルーツの若者の活動支援基金」を新設しました。
この基金は竹沢泰子京都大学名誉教授のご寄付により設立したもので、元は昨年春に逝去されたご母堂様のご遺産からのご寄付によるものです。
竹沢先生は移民や人種主義などを専門とされてきた研究者で、ご自身が長年研究されてきたこの分野・地域へのご恩返しとして、神戸・兵庫の外国ルーツ・ミックスルーツの皆さんに少しでも役立てていただければと本基金を設立されました。
竹沢先生はもちろん、お母様やご家族の皆さまへも心より感謝申し上げたいと思います。尊いお気持ちを受け止め、大切に使わせていただきます。
本基金については後日談(経過報告)がありますが、それはまたの機会に。相続財産を社会に活かす一つの形として、設立の経緯を紹介させていただきました。
posted by Mark at 21:49| Comment(0) | おすすめ情報 | 更新情報をチェックする
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